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「結局Quiipoで製作すればよかった」
Quiipoのサービスをリリースする前に、制作費を頂いてホームページを製作する(ごく一般的な)ご依頼を頂いたお客様から、役1年半ぶりくらいに連絡がきました。
内容をお伺いすると、ホームページをリニューアルしたいとの事でした。
製作した当時はQuiipoのサービスがほぼ完成していましたので、Quiipoでの製作をお勧めさせて頂いたのですが、その時は毎月固定費として払うのはリスクが大きいので、とりあえず払い切りの形でお願いしたい、との事で製作するに至りました。
そのお客様から今回リニューアルのご相談を受ける際に、そのお客様がおっしゃった事が、「結局、やっぱりQuiipoにしておけばよかった。」という事でした。
詳しくお話しをお伺いすると、これまでの1年半の間に、何回も修正や変更を依頼したい箇所が出てきたのに、別途更新費用がかかるため、もう少し他に出てきたらまとめて依頼しようと先延ばしにしてきた結果、今になってしまった。との事でした。
もちろんその間に事業の内容やお客様にお伝えしたい内容もどんどん変わってきたのに、前述の理由でホームページは製作当時のまま、といった状況がすごく嫌だったそうです。
変化に対応できるホームページ
こういった事象は、特にスタートアップ期の事業者様に多く見られます。
ある程度成熟した組織にとってのホームページの位置付けは、「企業イメージの改善」や「ブランディング」、「インフラ環境整備」といった意味合いが大きいですので、ホームページの更新頻度はそう多くないのかもしれません。
しかし、スタートアップ期では、創業者ですら思いがけない方向へ事業展開していく事も決して珍しい事ではありません。
そんな時に、今自社の提供できるサービスの変化や取扱商品のラインナップの増加など、「旬」な情報をホームページを見にきた人に対してタイムリーに提供できないというのは、とても勿体無い事ですよね。
だからこそホームページを常に「旬」な状態で維持する事のできるQuiipo-クイーポ-の価値があると思っています。
ホームページ制作の事でお悩みであれば、まずはご相談だけでも大歓迎ですので、是非Quiipo-クイーポ-をご検討下さい!
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